「肌時間」を巻き戻す
配合成分
について

発見者がノーベル賞受賞
フラーレンを全化粧品に高配合。

フラーレンとは宇宙空間の再現実験で発見された成分です。ダイヤモンドと同じ炭素の同素体で、その潜在能力の高さから「エイジングケアの新定番」として注目を集めています。

活性化酸素を吸収して
エイジングサインを遠ざける

老化の主な原因とされる活性酸素。
「フラーレン」はこの活性酸素を、スポンジのように吸収。
また「フラーレン」の働きにより、他の美容成分の浸透率が高まります。

ビタミンCの172倍の抗酸化力

紫外線により皮膚細胞に発生した
活性酸素の量を比較*

* データ提供元:元県立広島大学 三羽信比古教授

フラーレンが有する
圧倒的な抗酸化作用は、

美容皮膚科においても「夢の分子」として
高い評価を受けています。

  • コラーゲンスコアが33.29%アップ
  • ビタミンCの172倍の抗酸化力
  • メラニン産生抑制効果
  • シワ形成の抑制効果
  • 毛穴の引き締め効果など
*European joumal of pharmaceutical saiences70(2015)22-28より引用

【于 あかね 経歴】

横浜市立大学医学部卒業。北里大学大学院医療研究科。北里大学形成外科・美容外科、湘南鎌倉総合病院形成外科、University of Florida留学を経て、2015年10月センススキンクリニック開院。

【于 あかね 資格・所属学会】

  • 日本形成外科学会専門医
  • A4M(米国アンチエイジング学会)Diplomate
  • 日本皮膚科学会会員
  • 日本美容外科学会会員
  • 日本抗加齢医学会会員
  • アラガンジュビダームビスタ注入認定資格

活性酸素を除去する事で 美容の大敵メラニン
色素の生成抑制。

メラニン産生抑制効果*

* データ提供元:元県立広島大学 三羽信比古教授

メラニン色素を生み出す活性酸素は美肌の大敵。「フラーレン」は活性酸素を吸収するので、メラニンの生成を抑えてくれる役割も担ってくれます。

フラーレンを入れた細胞は
メラニン(黒色部分)が減少しています。

※ヒトメラノーマ細胞にフラーレンを適用し、
その後紫外線(UVA)を照射し1日培養し比較。

フラーレンはシワ形成を抑え、 若々しい
ハリ感をキープ。

シワ形成の抑制効果*

* データ提供元:元県立広島大学 三羽信比古教授

フラーレンがスポンジのように活性酸素が生み出す「ラジカル」を吸収することにより、老化現象であるシワの形成を抑えてくれます。フラーレンあり・なしでは、その力は一目瞭然。

フラーレンを添加することで
表面のシワ形成が抑えられています。

※3D皮膚モデルに添加物(2,4ノナジエナール)を
添加した様子。

抗糖化作用 高い抗糖化作用をもつ
「ハマナス花エキス」配合

ハマナスから抽出されるエキスは、ビタミンCやポリフェノールが豊富に含まれているだけでなく、くすみの原因となる糖化を防ぐ高い働きがあることが近年の研究で明らかになりました。

ハマナス花エキスは
くすみの原因である糖化を抑制します。

抗酸化・抗糖化のあとは
3つのトリプル処方で
栄養を与える

トリプルビタミンC

しぼみ肌にハリ・ツヤを与える

しぼみ肌をケアするため、「フローレスC60ミストローションW」には3種類のビタミンC誘導体を採用。タイプの異なるビタミンCがそれぞれ肌にハリとツヤを与えるよう作用します。

性質の異なる3種類のビタミンCが、
実感スピードと持続性を両立。


トリプルヒアルロン酸

潤いもっちり肌を持続させる

優れた保湿力を持つヒアルロン酸も、種類によりそれぞれ弱点を持ちます。「フローレスC60ミストローションW」では3種類のヒアルロン酸をバランス良く配合することで、潤いを持続的にキープすることを可能にしました。

それぞれの弱点を補いながら、
肌を潤いのベールで包み込みます。


トリプルセラミド

敏感肌を刺激から守り続ける

セラミドで満たされた肌は、外的刺激を跳ね返す強さを持ちます。「フローレスC60クリームW」には、3種類のセラミドを配合。さらに、皮膚でのセラミド合成を促進するフィトスフィンゴシンも同時配合しています。

3種類のセラミドが連動し、外的刺激を
ブロックし健康な肌へと育てます。

3種類のセラミドが連動し、
外的刺激をブロックし健康な肌へと育てます。

肌トラブルが起こってから
対処するのではなく
トラブルを寄せ付けない
肌に育てるのが
フローレスC60の
「肌育理論」です。
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